つくしんぼ通信

皆様こんにちは!!!

最近暖かくなってきて足元を見れば「つくし」が顔を出している事に気づきます。

実はこの「つくし」ただの雑草だと思われがちですが

栄養価の高い立派な山菜なんです!!

今回は、今が旬の「つくし」の食べ頃や調理法まで、ご紹介していきます。

「つくし」は漢字で「土筆」と書く事は知っていますか?

皆さんがよく目にするあの形状ではなく、土から顔を出したばかりの頃に

先端まで茶色い“袴(=葉)”に覆われている様子が筆に似ている事から

「土筆」という字なった様です。

桜が咲く頃までは日当たりのよい土手や原っぱ、畑などを探してみましょう。

桜が散る頃なら日当たりの悪い斜面

原っぱにある下草の中を探してみてくださいね。

美味しく食べられる「つくし」は、頭の部分が固く閉まり胞子が散る前のもの。

茎はしっかりと太いものを選びましょう。

摘む時は、茎の根元をそっと掴んでゆっくり引き抜くようにします。

「つくし」の調理方法をご紹介します。

下処理した「つくし」は、卵とじやお浸しパスタの具など

様々な料理に利用出来ますがおススメは“つくしのきんぴら”。

作り方は以下のとおりです(2人分)。

【手順1】フライパンにごま油大さじ1/2を熱し、水気を切ったつくし200gを入れる
【手順2】中火でさっと炒め、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1を入れてさらに炒める
【手順3】水っぽさがなくなったら火を止め皿に盛る
【手順4】炒りごま大さじ1をふりかければ、はい出来上がり!

子どもも好きな甘辛味で、「つくし」特有のほろ苦さは控えめ。

温かいごはんにぴったりの“つくしのきんぴら”を、ご家庭で作ってみてくださいね!

 

㈱環境技研 吉田俊文

カテゴリー: お知らせ パーマリンク

コメントは停止中です。